オリジナル絵本講座(2005.12.1)
プレゼントに、お子さん、お孫さん、ペットの成長記録に、
あなたの感性を形にしてみましょう。
講 師●大和久良野
講習料●2000円(材料費込み)
★★★講師からのメッセージ★★★
初めて絵本を作ったのは実は小学2年生の時。タイトルは「のりとハサミ」でした。
使ってしまったら捨てられてしまう「のり」と長く使い続けられる「ハサミ」のちょっぴり悲しい友情物語。……と書くと立派な感じですが、実際は落書き帳をちぎってホチキスで止めただけの本当に簡単な絵本でした。30年以上経った今も、根っこはその紙切れ絵本です。
子どもが生まれてからは、子どもたちへのプレゼントにと、きちんと表紙のついた丈夫な絵本を手作りするようになり、お話や絵も楽しんで描いてきました。
ハードカバーがつくと耐久性があり、本棚でも存在感があって市販の絵本に見劣りしません。
それどころか、子どもたちにとっては「特別な絵本」になり、ずっと心の支えにさえなっているようです。

難しいように思える絵本作りですが、作る人も見る人も心が癒されるステキな感動があります
お話や文字はなくてもOK、写真や切り貼りだけでも大丈夫!
堅苦しく考えずたくさんの方に気軽にトライしていただきたいと思います。

オリジナル絵本講座で、4ページの絵本を創りました。
4ページですが、ハードカバーのしっかりした装幀の本です。
表紙に凝ってみました。
写真を撮ったときは、題が決まらず、まだ表紙にタイトルが入っていませんでした。
ここにタイトルを入れて、作○○○と名前を書くと、とても嬉しいものです。
今回は、絵を描かず、広告や、雑誌の写真を切り抜いて貼ってみました。
プリクラや、撮り貯めた写真で構成しても、面白いと思います。
文も省略しました。一行だけ広告のフレーズを使いました。
その日、一番心惹かれた言葉です。
このように、目に止まった写真などを貼って創る事を、コラージュといいます。
コラージュの作品からも、心の有り様を推し量ることができます。
コラージュセラピーです。

私は、84歳の女性に絵や、塗り絵、コラージュを教えていますが
この方にもコラージュ絵本を、創っていただきました。
かわいい物、おめでたい物を、た〜〜くさん貼って、<めでたし>
というタイトルの本ができました。

子供たちの、何気ない落書きも本にしておくと、成長の記録になって楽しいですよ。(T)