ビックリ!これが泥だんご?!
きみにも作れるよ!パート4(2006.7.30&8.2)
講 師●田村和也(アトリエ・テラ主宰)
参加費●1回2000円/3回セット5000円
持ち物●水筒、帽子、筆記用具(必要な人はカメラ)
1.泥だんごを作って乾かし、整形する 2.粘土質の土を細かく砕く
3.砕いた土をふるいにかけ、さらに細かくする 4.細かくした土に水を混ぜて練る
5.整形した泥だんごに、作った土(2〜4)を塗って、さらに形を整える 6.最後に色をつける。今回は写真の他にも黄色、薄桃色、白などから選んだ
今年で4回目になりました! 風工房夏休み企画の、ぴかぴかに光る泥団子作り講座は、天候にも恵まれ、終始、真剣で和やかな空気に包まれ終了いたしました。ご参加下さった皆様、有り難うございました。
今回は、3回開かれ、3回参加されると、泥団子作りの全行程がわかるように計画しました。
岩のような石のような固まりを砕き、ふるいで細かくして粘土質の土を取り出して、団子にして、乾かす。乾いた団子をまん丸にする。かなり、根気のいる仕事ですが、子どもも、おとなも真剣です!○という形に、私たちは、何故こんなにも惹かれるのでしょう? そして、必ず、地球をイメージしながら作業をし、イメージを皆さんが共有することで話がはずみ、工房に調和がうまれます。
そして、いよいよ色を付ける楽しい作業です。今年は、藍、ミントグリーン、黒、しろ、弁柄色、ミックスの団子ができました。今回は、落ち着いた色調のものが多かったです。工房の空気も、落ち着いていたからかな?
心を静めて、真円を作っていきながら、皆さんがどんどん集中されていくのがわかります。付き添いの大人の方の方が、気合いがはいっていますね。無心になれるのですね。(大人の方にも、是非参加していただきたい講座です)。その時、心も静かで喜んでいるなあと感じます。この過程を通って選んだ団子の色には、作者の心の色が、映されているようです。(T)