子どもクラス・クリスマススペシャル
バルーンと遊ぼう(2005.12.10)
バルーンアーティスト、井波恭子さん(バルーンエンジン)を講師に、
蓮見幸依さん
(オカリナ奏者・井波さんの妹さん)をアシスタントにお迎えして、風船を使って思い切り遊びました!
このバルーンは、ドイツ製で、色がとてもはっきりしていて綺麗です。
土に帰るように作られています。
これを専用の空気入れ(押しても引いても空気が入る優れもの)で、膨らましていきます。
子供たちも、いくつも膨らましていました。
口を結んで閉じるのが難しく、何度も挑戦する子もいました。
普段なら投げだすところですが、膨らんだ風船は、簡単に投げ出す
訳にはいきません。みんな最後は自分で膨らませた風船をゲットする
ことが出来ました。

今回は、<風船で犬やリスなどの形を作ることから離れて、風船を相手
に、子供たちがどのように遊ぶだろう? 自由に遊んでみてね!>
という思いで企画しました。
始めは、割れる音が怖くて遠巻きに見ている子もいましたが、工房に風船が溜まってくるとそのカラフルさに心わくわく。
身体が動き始めました。
*静電気で、壁に張り付くこと
*結んだ方を前にして投げると良く飛ぶこと
*風船同士をひねって数回回すと結ばれて、いろいろな形を作れること
*お日様の近くに置いておくと、中の空気が膨張するので割れやすいこと
*慣れると割れても平気になること
子供たちは、少しずつ風船のことがわかってきました。
先生の手からは、天使の羽根や家、剣や帽子、ぶどうなどが続々と生まれてきて、夢のような天使や、完全武装した戦士が工房にあふれ、そのエネルギーは部屋に留まりきらず、庭へとでてゆきました。

このあり余るエネルギーを、先生が作ってくださったものから、自分の
表現へ変えていく力に昇華できるようにしたい!
これからの、私たちの課題です。
お天気に恵まれ、大いにもりあがった一日でした。(T)