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★色って何?
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| 色彩は電磁波と言い表わせます。電磁波の仲間は音波、電波、赤外線などがあげられます。これらの違いは、波長の領域の違いです。色彩の波長の領域は、これらのごく一部です(380〜700ナノメーター)。この範囲の波長を、私たちは目で捕らえることができます(可視光線)。これが、色です。波長が最も短いと紫、長いと赤です。紫〜赤までの可視光線の間に無数の色があるわけです。そうです! 虹を連想なさいましたね。紫の可視光線から外に紫外線、赤の外側が赤外線です。 |
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★色はどこからくるの
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| 色彩の源は光です。光源と言っています。光源には、太陽光(自然光)と照明があげられます。太陽光は透明で目にみえませんが、プリズムを通すと、色の帯として見ることができます。赤く見えるリンゴは、リンゴにあたった光のうち、赤く見える光だけが反射して、他の色は吸収されるので、人の眼には赤色に見えるのです。 |
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★色は心身に影響するの?
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| 色は、眼を主な入り口として、体に取り込まれます。眼から取り込まれた色の刺激は、脳の中枢に送られ、神経系と内分泌系に影響を与えます。そして、眼を通っている血液にも影響をあたえ、光からの刺激は血液に乗って、体の機能に影響を及ぼします。健康な体のバランスは、神経系と内分泌系が担っています。まさにここは、光に直接刺激されバランスを保てるようになっています。 |
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★自律神経系(交感神経、副交感神経)
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| 体のバランスを維持し、回復させるものです。自律神経は脳の視床下部から命令を受けて働きます。赤色が交感神経を刺激し、ホルモンの分泌を促すと、緊張が高まります。青色が副交感神経を刺激し、ホルモンの分泌を抑制すると、くつろいだ気分が増します。 |
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★人も自然界の一員
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| これからの医療に、光、色の力を利用する研究がなされ、実際に治療に好結果が生まれているそうです。古代エジプトや、ギリシャの人は、既に光治療を行っていたといいます。自然と仲良く暮らしていた頃、闇から昇ってくる光、太陽を畏敬の念で眺め人間もこの光りの一部であると感じていたのでしょうか? 私達も感じてみませんか? 太陽が沈み闇となる。夜は、青から藍になり紫となって真っ暗闇。照明がなければ活動はお休み。休息して、回復の時を待ちます。また、太陽が昇り、赤、オレンジ、黄色、辺りは輝き活力が生まれます。 |
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★色と心とのつながり
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| 子供達が使っているサイン帳に、好きな色を書き込む欄がついています。私たちは無意識に好きな色からその人の性格が推し量れると知っているのかもしれません。この色と性格、行動の特長を詳しく見ていくと、生活における問題点や心に留まっているマイナスな気持ちなどを、自分で見つけることができます。それを、色として、また絵として、体の外に出す事で、問題点やマイナスな気持ちを、開放することができます。大きな画用紙いっぱいに好きな色を塗るだけでも、さっぱりした気分になります。 |
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★ものを作るということ
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| 最近、手を使って何か作った事がありますか? 以前は、作ったり、壊したりは子供の遊びの一つでした。手からの感触に集中している時、無心なのですが、体の奥の奥の方から話しかけてくるような感じがした事はありませんか? もう1人の自分がいるような……。描きたいように描き、手が動くままに作っていると、自然と本音の自分を見るようです。時間に追われているうちに忘れてしまう、一瞬のことです。そして何より、もの作りは 想像力を育てます。「意識が現実を生み出す」といわれます。前向きなビジョン、創造的な考えは、豊かな想像力から出てくるものです。そして、思いやりを育みます。 |
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★アトリエでは
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| 今の気分を色で表現したり、問題に即した塗り絵をしたり、粘土遊びをしたりしながら、幼いころから抱えている事柄を思い出したり、香りから色を連想したりしています。造形クラスは、好きな画材で自由に創作をしています。出来上がった物を見ながら、話をする時間を大切にしています。御自身の言葉に新しい自分を発見されるからです。他の人からも気付きをもらえます。この時間は、感じたままを素直に話せるので、対話に少し自信をもたれるようです。 |
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風工房で、色と遊び、もの作りに興じて、体の中深く眠っている本当のあなたに、より自由なあなたに出会ってください。また、そのきっかけを掴んでください。私達がお手伝いします。
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